これから、どうする?どうなる?


by wxy117

液体ガラス

液体ガラス(株式会社日興)塩田政利
http://www.nikko-gp.co.jp/outline.html

日興の商品群

当社製品の大半は、自然塗料を越えた完全無機塗料です。
ナノテクノロジーやバイオテクノロジーを活かし、自然石の石英を原料とします。
耐熱性、耐候性、耐水性、耐磨耗性、耐薬品性などに高いレベルの効果を発揮しています。

コストや施工性においても他の追随を許さないものをもっており、現に多くの競合他社がある中で、市場に参入してまだ10数年の企業であるにも関わらず、施工実績を多々残しております。

同社のイデオロギーは全て消費者のためが第一主義です。
従って、商品開発はユーザーの注文を聞き、施工者の要求を聞き、現場からの問題を取り上げます。
商品力は技術でごまかせない、という心で日々開発に挑んでいます。

★クリスタルシーラー
工場のヤード、大型店バックヤード、ボックスカルバート、構造物などコンクリート、モルタル、スレートの強化剤

優れた特長
1.耐久性(強度・防塵)
クリスタルシーラーを塗布すると、コンクリート内部に不溶性結晶体を形成するため、防水およびコンクリートの表面強度の増大が計られ、耐磨耗性が強化されます。また、空隙部が無孔質に改質されるため凍結融解にも強く、防水効果は発揮され続けます。特に、酸性雨においてコンクリートの中性化などの劣化がおきますが、クリスタルシーラーの未反応部分がこれらを取り込み、不溶性部分を形成するため、酸性雨に対して顕著な効果を発揮します。また、この耐久性は経時強化させるため劣化が見られません。

2.中性化/劣化防止性(経年劣化したコンクリートのリフレッシュ)
コンクリートのアルカル成分は空気中の炭酸ガス等との作用により絶えず浸出し続けています。この中性化現象の要因である水、炭酸ガス、酸化性ガス等の進入をクリスタルシーラーとの反応で形成された改質層が防ぎ、しかもクリスタルシーラーのもつ強アルカルで再生させる効果もあります。
3.耐候性の向上/冷凍融解の防止

耐候性が向上し、紫外線による劣化を抑制します。また、水分の浸透を防止して、凍結/融解のサイクルによって発生するクラックを防止します。また、カビの防止を防ぐことができます。
4.コストの低減化
クリスタルシーラーで処理したコンクリートは初期の材料・施工費用分がかかるだけで、メンテナンスフリーで高耐久性のため、抜群の経済性を誇ります。
5.耐薬品性(化学的抵抗性)の向上
以下の耐薬品性(科学的抵抗性)が表れます。

A) 各種炭化水素および置換炭化水素類(例:ハロゲン化炭化水素類、アルデヒド・ケトン類、アルコール類、アミン類、界面活性化剤、脂肪酸等)
B) 各種油類(例:自動車用、機械用、食用等)
C) その他、塩類水溶液(海水等)、不凍液等

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★クリスタルシーラーL
工場の床の油汚れ、タイヤ痕、防塵防止用
★ファイアプリペンダー
皇居外苑から有名神社仏閣、リゾート施設建造物の防炎剤
★テリオスコートQD
学校、公園、道路、商店街、鉄道、歩道、側壁、ボックスカルバーと方面などの落書防止剤
★ラベルフリー
電柱、電話ボックス、コーラン、ビル壁面などの貼り紙防止剤
★シールコートNC
デパート、大型店舗、ホテルなどの内装化粧コート剤
★ヒートレスグラス
トイレ、外装、内装のタイル及びタイル目地の汚れ防止、防カビ、目地保護コート剤
★ウルトラサーフィスコンクリートポリマー
住宅、道路、工場のコンクリート構造物やアスファルトの浮陸を0mm~10cmまで調整する浮陸調整剤
★ナノコート
住宅、道路、歩道、店舗ヤードの保護コートからビル外壁の化粧コート剤
★ナノコートウッド
建材、家具メーカー向け無機質化粧コート剤
★ナノコートフジ、ナノコートアート、ナノコートベース
建築物の内外壁の不燃カラー塗装材
★フロアーコートガンコ
大型店フロア、バックヤード集合場、公園などのインターロッキー、タイル、コンクリートのガム付着、飲料水のシミ、タバコの焦げ跡防止剤
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# by wxy117 | 2006-01-03 14:25 | これはイイ!
『素敵な宇宙船地球号』

近代建築の主役として強く安全であることを誇ってきたコンクリート。
それが最近、耐震偽装やシックハウスなどの問題で信頼性が失われつつあります。
本来は石よりも軽く、地震にも火にも強いスーパー建材なのですが、戦後の日本では経済性を追求しすぎたあまり、質の悪いコンクリートが乱造され、そのひずみが今出てきているのです。

コンクリートといえば都市と文明のシンボルのように思います。
しかしその歴史は意外にも古く、なんと2000年も昔のローマ帝国時代から使われていました。
例えばコロシアムやパンテオン神殿など、有名なローマ建築の数々はコンクリートの技術によって生まれたのです。
ローマの書物に「もっとも劣った土壌から生まれ、時と共に強固な石塊となる」と歌われているように、当時のコンクリートにはローマの火山から大量に降り注ぐ火山灰「ポッツォーリの塵」が含まれていました。
その灰が強度を保つため、現在まで多くのローマ建築が残されているのです。

自然に大量にあるものを利用して、安全で長持ちするコンクリートを作る。
この古代コンクリートの復活に賭ける人がいます。
人呼んで「コンクリート博士」、鹿児島大学の武若先生です。

日本で灰といえば鹿児島湾のシラス台地です。
ここで2万5千年前の氷河期に激しい火山活動が起きました。
このとき火山から吐き出された軽石と火山灰の巨大火砕流が固まってできたのが、シラス台地です。
若松先生はこの無尽蔵に採れるシラスに眼をつけ、コンクリートを作る材料にしました。
シラスはミクロの細かい粒子で出来ており、粘りがあるため、砂や砂利と一体化しやすく、強度の高いコンクリートが出来るのです。
またシラスコンクリートは強い酸性にも耐えられるため、普通のコンクリートでは難しい、温泉地の橋にも利用されることが決まりました。

ただ同然の塵を、無尽蔵の国産資源に大変身させるという古代の知恵。
2000年の時を超えて、安全で長持ちするコンクリートとして生かされ、私たちの生活を支えています。
今こそ経済優先で突っ走ってきた日本の安全を見直すときです。
この挑戦はまだまだ続きます。

ナレーター: 緒形 拳   ナビゲーター:菊川 怜

NPO建築Gメンの会
鹿児島大学 武若耕司先生の研究室
幼稚園で使われたシラス建材
高千穂(シラス壁・シラス建材)
番組中に使われたクリーム
天元(火山灰クリーム「きんごきんご」)

◎ローマ時代のコンクリート技術
西暦476年、ローマ帝国滅亡。
大量の土木工事や建造物の維持補修が帝国の財政を破綻させたのが一因だという。
そして当時のコンクリート技術もローマ帝国の滅亡とともに消えてしまった。

●海砂問題
コンクリートを作るには良質のコンクリートには川砂が適しているが、戦後の大量採取で一気に不足し、環境破壊を引き起こした。
そこで海砂が使用されるようになったが、塩分を含む海砂は、よく洗わないと鉄筋を錆付かせてしまうため、コンクリートの劣化が進んだ。

◎火山灰シラスの美容効果
シラスは細かい粒子をもつため、クリームなどにも使用されている。
安い上に環境にも優しいクレンザーにも使われている。
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# by wxy117 | 2006-01-02 15:59 | これはイイ!